2026年5月14日(木)「Anthropic Academy Claude101」合格体験記
「Anthropic Academy Claude101」受験動機
Anthropic社「Anthropic Academy Claude101」 2026年3月スタートのIT資格検定、AI資格検定。
無料で何度でも受験可能なので、現時点でのAIスキル確認の為にで受験してみました。
「Anthropic Academy Claude101」合格証

「Anthropic Academy Claude101」受験結果
スコア:9 / 10
正答率:90.00%
判定:合格

「生成AIリスク管理者検定」受験感想
受験後の感想としては、他の初級AI資格検定と比較すると、Anthropic Claudeに特化した内容となり、分かりづらい面も多かったです。
Anthropic Academyの「Claude 101」は、開発元のAnthropicが提供している完全無料の公式オンライン学習プログラムで、初心者向けにClaudeの基本的な使い方から業務効率化に役立つ主要機能までを体系的に学べるコースとなっています。
コースの概要受講費用:完全無料(Claudeの有料プランへの加入も不要)。
提供プラットフォーム:Anthropic Academy(Skilljar)。
修了特典:コースの最後にあるクイズ(10問)に合格すると、公式の修了証明書(デジタル証明書)が発行されます。
この修了証はLinkedInなどのプロフィールに追加可能です。
主なカリキュラム内容は日常業務でClaudeを「共同作業者(バディ)」として使いこなすための基礎知識が網羅されています。
Meet Claude(導入):Claudeの設計思想や、一般的なチャットボットとの違い。
Getting better results:より良い回答(出力)を引き出すための基本的なプロンプトの考え方。
主要機能の活用方法
デスクトップアプリの操作Projects:複数の資料や指示をまとめて管理・共有する機能。
Artifacts:コードやドキュメントを独立したウィンドウでリアルタイムに生成・編集する機能。
Skills:特定の業務フォーマットやルールをClaudeに記憶させる機能。
Research mode:より深い調査や分析を行うための機能実務への応用(Use-cases by role):職種別の具体的な活用テクニック。
日本語で受講する方法
アカデミーのサイトや教材は原則として英語で提供されていますが、以下の方法を使うことで英語が苦手な方でも問題なく日本語で学習可能です。テキスト教材:Google Chromeなどのブラウザが持つ「日本語に翻訳」機能を活用する。
講義動画:動画(YouTubeの埋め込み形式)の設定アイコンから「字幕」をオンにし、「自動翻訳 > 日本語」を選択して視聴する。
修了クイズ:問題文もブラウザ翻訳で日本語化して回答できます。
「Claude 101」を完了した後は、開発者向けの「Building with the Claude API」や、最新の外部連携規格を学ぶ「MCP(Model Context Protocol)」、コマンドラインツールの「Claude Code」といった、より高度な専門コースへ進むこともできます。
試験終了後に不正解問題の自身の回答と正解及び解説が表示される為に、不合格の場合でもこれらをチェックして再受験すればスキル向上に繋がるのではないでしょうか。
有料試験の腕試しとしても良いかと思います。
またIT資格試験は金額が高い試験が多いのですが、無料でもIT資格試験に受かったという小さな満足感が得られるのもポイントです。
とりあえず仕事後に合格出来て美味いビールが飲めました。
『Claude CodeによるAI駆動開発入門』を読んで実践していく予定です。


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